今更ですが、ご紹介しましょうw
"DUNKMAN"カラー
レブロンシリーズは毎回このカラーがリリースされています。
なんで緑系統のカラーで出されているんでしたっけ?
なんか理由があったと思うのですが、忘れてしまいました。
「ダイナミックフライワイヤー」
シューレースと連動しているので、良い感じのフィット感・ホールド力です。
「フルレングスビジブルズームエア」
横文字過ぎて、何のことかあまり分かりませんが、視えるズームエアが足裏全体にあります、ってこと。
かなり柔らかいです。
「グリップ」
ここが一番重要でした。
前作から比べると格段によくなりました。いや、前作は無さ過ぎたんですが、、、
でも良く止まる、というよりは、普通レベルのグリップ力。
Xを履いてから、IXを履くと、違いがよくわかります。IXがつるっつるでした。
「シューレース」
ふっとい丸紐。これが締めづらいんです。
まとめ
アメリカでは、このXがめちゃくちゃ売れているんですって。
確かにデザインだったり、クッショニングだったり、アメリカ人受けは良さそうだという印象。
今までレブロンのシューズにもっていたイメージとしては、
硬い・重い、というようなイメージでしたが、
このXはそういったイメージを払しょくしてくれるモデルでした。
体重60キロの私でも、履きこなせるというか、問題なく履ける。
(いやもっと太れw)
クッションが良くて、シューズ自体の屈曲性も硬過ぎず柔らかすぎず。
重くはない、むしろ見た目よりは確実に軽い。
定価2万円のシューズですが、それを払う価値はあるでしょう。
"DUNKMAN"カラーって、このカラーも出てたんですね。
こっちのほうがかこええやん。
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