2013/07/24
2013/07/23
2013/07/22
Paul Pierceの思ひ出①
本日は、シューズのことではなく、
ある一人のNBA選手の特集です。
もう一回くらい更新します。
ある一人のNBA選手の特集です。
Paul Pierce
ポール・ピアース
僕の大好きな選手です。
しかし先日、Brooklyn Netsにトレードという形で、
ルーキーシーズンから在籍したBoston Celticsを離れることになってしまいました。
正直、未だに信じることが出来ません。
いや、もうしょうがないんだけどね。
ということで、保存しまくっていた画像たちを放出しようと思います。
もう一回くらい更新します。
2013/07/14
2013/07/11
LeBron X
541100-300
今更ですが、ご紹介しましょうw
"DUNKMAN"カラー
レブロンシリーズは毎回このカラーがリリースされています。
なんで緑系統のカラーで出されているんでしたっけ?
なんか理由があったと思うのですが、忘れてしまいました。
「ダイナミックフライワイヤー」
シューレースと連動しているので、良い感じのフィット感・ホールド力です。
「フルレングスビジブルズームエア」
横文字過ぎて、何のことかあまり分かりませんが、視えるズームエアが足裏全体にあります、ってこと。
かなり柔らかいです。
「グリップ」
ここが一番重要でした。
前作から比べると格段によくなりました。いや、前作は無さ過ぎたんですが、、、
でも良く止まる、というよりは、普通レベルのグリップ力。
Xを履いてから、IXを履くと、違いがよくわかります。IXがつるっつるでした。
「シューレース」
ふっとい丸紐。これが締めづらいんです。
まとめ
アメリカでは、このXがめちゃくちゃ売れているんですって。
確かにデザインだったり、クッショニングだったり、アメリカ人受けは良さそうだという印象。
今までレブロンのシューズにもっていたイメージとしては、
硬い・重い、というようなイメージでしたが、
このXはそういったイメージを払しょくしてくれるモデルでした。
体重60キロの私でも、履きこなせるというか、問題なく履ける。
(いやもっと太れw)
クッションが良くて、シューズ自体の屈曲性も硬過ぎず柔らかすぎず。
重くはない、むしろ見た目よりは確実に軽い。
定価2万円のシューズですが、それを払う価値はあるでしょう。
"DUNKMAN"カラーって、このカラーも出てたんですね。
こっちのほうがかこええやん。
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